ごほうび日記  [ Perro Dogs Home 預かり日記 ]

車でお出掛け


公園


我が家に滞在して1か月ほど経ったイタグレのお嬢様
仮名は「スージー」、仮名を付けるのは家内ですが、どこからこの名を付けたかは不明です。
私が付けると即却下されますが、ショートステイしたワンに新たな仮名で呼んでいたら、あれよあれよと新しいご家族に迎えられ、改名したのが良かったのだと言っております。(偶然は必然か)

スージーは痩せていたこともあり、避妊手術も遅れましたが、本日無事抜糸も終わり、元気いっぱいにしています。
食欲旺盛、朝から構って攻撃、脱いだスリッパをお持ちになるのは、日常のことです。
放さないことはありませんが、甘噛み攻撃もあり、ロープのおもちゃやボールで遊んであげることは必要です。
賑やかな反面、人にべったり甘えん坊で、抱っこされたまま一眠り、夜は人の布団で朝までぐっすりです。

トイレシートの認識は失敗もあるものの、外では用を足すことが少ないので、もう少し覚えれば問題は無くなるでしょう。
但し、滑り止めとして床にカーペットを敷いていますので、柔らかいところはちょっと失礼とやってしまう時もあります。

骨折し易い犬種でもありますが、運動能力の高さは素晴らしく、あちこち駆けずり回り、ぴょんぴょん跳ねています。
滑ったり、窪みに脚を取られないよう注意が必要な犬種です。



ご近所散歩は、それほど積極的に行こうとはしませんが、広々とした公園がお好みのようです。
道路は車も通りますから、車が通り過ぎるまで止まらせています。
散歩に出た時は引っ張らず、とことこくっ付いて歩いていますが、家の方向に向かうのが分かるようで、早く帰りたいと忙しいですが、その点はもう少しトレーニングが必要です。



賢い姫ですが、コマンドは英語で教えられていたようです。





2017年06月19日(月) No.22

イタグレお姫


半年が過ぎ


意外に


2ヶ月近く間が空いた日記(一般には日記とは言えない)、最近のリキの様子は・・・ノンビリマイペース。

留守番時も今ではフリーにしていますが、気に入った場所で静かに過ごしているようです。悪戯と言えば、布団の端をかじり、中から綿を取りだした事があったのですが、それ以外の破壊活動はしていません。



 *先住ジョンとは一定の距離を保っています。(対角線か)

お腹を見せて、触れと催促するのは預かり開始から意外に早くからでした。
こちらも噛まれた経緯から初めは恐る恐るのふれあいでしたが、今では「リキ」と声を掛けると、ごろんと寝転がりお腹を見せるので、長いこと触っています。



 *帰宅時は掛けよりごろん。未だ口周りを触られるのはお嫌いのようですが。

やっと涼しくなり、散歩には気持ちのよい季節なのですが、なんと言っても外は怖いのでしょう。「散歩」の掛け声には尻込みしてしまいます。
それでも外に引き出せば、兎に角早く散歩を終わらせようと、すれ違う友達や猫を無視して必死に歩きます。
ドッグランに入れたらどうなるのだろうか。(未だ連れて行ってはいませんが・・。)



 *もう少し世間を覚えさせないと。

2013年10月05日(土) No.19

やっぱり暑い




男は黙って耐えるべし!





「そんなことはできませんぜ。早く家に入れろ!」




「やっぱり外は暑い。外は嫌いだ。家の中最高!!」


巷はお盆休みですが、リキには全く関係無いことで、猛暑・熱暑・炎暑の中、外には一歩も出ず過ごしています。
明け方の気温が30℃を下回らないとは、どうなっているのでしょうか。
散歩嫌いのリキには好都合ですが、運動不足も心配するところですが、リキはおもちゃで遊び、それを投げれば持ってくるし、家の中を走り廻っています。
雷鳴に驚き暴れ回る、外に飛び出す、ぶるぶる震えて小さくなっているなど性格にも依りますが、リキは物音に吠え出すタイプで、当然雷が鳴り出すと吠え続けています。

もう噛まれて流血騒ぎになることも無くなりましたが、たまには気に入らないと唸って口が出ることもあります。しかしこちらも学習していますので、負けてはいません。きっちり制します。

夜はクレートに入りますが、自ら入っていることも多くなってきました。
トイレは決まった場所で済ませるし、大変お利口さんなリキです。

シャンプーも口輪無しでリードを引っかけて行えば、難なく済ませます。
口輪を付けようとすれば逆に怒り出しますので、散歩から帰った時の足洗と同様に行えば温和しくしています。

初めて家に入ってくる人には、番犬の如く激しく吠え続けますが、一度心を許せば段々と懐いてきます。
少し時間は掛かることでしょうが、怖くない人、安心出来る場所が分かれば、
一緒に過ごすことが出来ると思います。

今まで預かったわんこの中では「訳ありな」と言えばそうかも知れませんが、構いすぎずに、人の傍に居れば安心して過ごしています。





2013年08月14日(水) No.18

猛暑でラッキー


お主の必殺技は見切った!!


預かりから1ヶ月が過ぎました。
その間、リキの必殺技にこちらも警戒しながら接しています。
警戒心が強く、外に暮らす家族の来訪には吠えまくり立派に番犬しています。
臆病なリキは、物音に反応するのは何時ものことですが、疲れて眠くなるとその警戒心は倍増し、静かに傍で眠っているからと安心していると、不穏な物音に唸り近くにある物に攻撃をする場合があり、その時に噛まれることもあります。この行動被験者は家内と娘、どちらも素足を噛まれています。
疲れて来たなと思えたら、ケージに入れると安心する場所なのか、静かに眠ってしまします。
きっと自分の物を取られまいと威嚇しているものと思います。



朝、ケージから出した時、帰宅時などは、ごろんとお腹を見せ尻尾をフリフリします。この時も注意は必要ですが、首周りを触れなければ大人しくしています。



先日、こちらも完全防備でシャンプーを試み、何とか無事遂行。
おやつで誘い、おやつが口に入っている間に素早く口輪を装着します。この口輪さえ上手く装着出来れば後は大人しくしています。
ドライヤーで乾かしコームを通し毛並みを整えていたとき、口輪が緩み首からぶら下がったままになった時は、焦りました。この場で首を触ればまたバンドエイド(商品名ですみません)のお世話になるのは必至。
そこで、散歩の途中で外すことにし暫くそのままにしていました。



家の中では窓を開ければ何かと吠えることもありますが、外に連れ出せば吠えることもなく、ひたすら誰にも会いませんようにと願うような歩き方です。
外では何をされても大人しく、抱っこも出来ます。むしろ抱っこして欲しい態度です。
首からぶら下がった口輪を外したのも散歩の途中で、「お主の必殺技は見切ったぞ」と思うのです。

この子と暮らすには初めて犬を飼う方にはハードルが高いかと思いますが、じっくり接すれば飼い主に従順な良きパートナーになると思います。

2013年06月29日(土) No.16

切れるな!!




我が家でチワワを預かるのは初めてのことで、チワワの性格を少し調べてみました。

■ 好奇心旺盛で活発

■ 賢く躾やトレーニングの飲み込みが早い

■ 小さな身体の為かは不明であるが大きな犬に対して自己主張するほど自意識が強い


■ 感情の起伏が激しいタイプ

■ 吠えたり噛んだりすることもある

■ 臆病なところもあれば、勝ち気で甘えん坊なところもあり、固体性格でも違う

なるほど、リキに皆当てはまることばかり。

可愛いこの犬種は甘やかされて育てられ、散歩も少なくで済むことから社会性を身につけず、我が儘になってしまうとも書かれています。
飼い易いし、買い易い、可愛さ余って躾もそこそこで、結果飼い主がなめられ、噛まれ、そしてポイされたのではないかと十分察しが付きます。



散歩に出るのは消極的ですが、ここは少々強引に連れ出し、大きな犬とも合わせます。外では尾っぽを丸め新世界に放り出されたようにおどおどしながらも何とか付いて歩いています。
少しでも外の物音に慣れるよう、工事現場脇では振動騒音を体験、懐いている黒ラブに会えば追われ、自転車、バイクの通過にも動じないようしっかり足下に付かせ歩かせます。

問題は外での態度とは違い、家の中では物音に反応し吠え、静かにしていると思えば、何かに怯えるのか自分の物を奪われる妄想に駆られ、近くにあった物(おもちゃや布団など)に数回噛みつきます。
この被害をまともに食らったのが家内で、膝の上に乗せ静かに眠っていたのに腕を噛まれ、出血より顎の力で打撲症状のようになってしまいました。
不意に手を出したり動かせば、噛まれることもありますが、長く膝に乗せる時も注意が必要です。
甘えんぼさんですが、常に毅然と主従をはっきりさせ、何をしたら叱られるかを教え込んでいるところです。
「賢く物覚えが早い」性格らしいので、唸ること、口が出ることが悪いことと覚えでくれればと思います。



この子と接すには、甘やかせずにメリハリを付けて遊び、後は静かにさせていたほうが良いでしょう。構い過ぎは禁物。
夜間や留守番もケージで静かにじっとしていられるし、トイレも決まった場所で済ませます。

預かりに際し「取説」にも書いてあったことで、噛まれるような場面を作らない事が肝要かと。






 
2013年06月10日(月) No.15

取扱注意




小さいながらも存在感のあるリキです。

保護犬一覧のトップに書かれている「口が出る」は織り込み済みで我が家にやって来たのですが、早速家族全員+John 突然の切れに噛まれました。
膝の上にも乗り、ボール投げでも取って来るし、お座り・伏せ・待ても出来る良い子なのですが、触らなくても不意に手を動かすと我を忘れたかのような形相で切れます。
小さくても噛まれれば痛いし、場合によってはバンドエイドのお世話になります。
噛みついた後、こちらもじっと睨み付け反省を求めると、お腹を出していますが、ここでお腹を触わるとまた威嚇しますので、暫くそのまま反省状態をさせ、「良し」のかけ声で、大好きなボール投げをしています。

長々触られるのは苦手なのでしょう。可愛いからとお子さんが触れ続けると噛まれます。



あっという間に我が家にも慣れ、寛いでいます。先住犬Jhonの威嚇には一目置くようです。



「やれやれ・・・」(Jhon)

2013年05月29日(水) No.14