晴耕雨DOGな生活  [ Perro Dogs Home 預かり日記 ] 

サラと猫


サラは「掘りたガール」ではない、と既述の通り思っている。
それは変わらない。今のところ。

でも・・・
サラは「にゃん追いたガール」である。それも熱烈な・・・

並々ならぬ興味を持ち、散歩の出始めに猫を見てしまうかどうかは
その回の散歩が成功するかどうかの最初の大きな分岐点であることは
確実だと思う。
(仮ままが散歩の仕方が下手なのでは・・・という点はさて置き)

残念なことに我が家の庭は猫の憩いの場となっているようで
今は定番の2匹が代わる代わるダラ〜〜〜ンとしている。

そこで!!

散歩に出る前に大きめの音を立てて、にゃんずに退場させてから
玄関を出る。
にゃんずの残り香(?)に探究心なのか狩猟魂なのか、においの元を
探そうとするが、姿が見えなければ治まりも早い。

ただ、ここで安心するのはまだ早い。
「にゃん追いたガール」魂についた火は燻り続けている。
数日前ににゃんこを見かけた路地や駐車車両の下に突進する・・・ことがある。
仮ままは指にリードが巻き付き、内出血になった・・・
「あぁ、ココにゃんこいたなぁ・・・」と覚えておくことを忘れてはならない。

サラと散歩に出るようになった当初は、サラが周囲の喧騒に慣れるのに
必死でにゃんこどころではなかったらしく、最近になって、周囲に
慣れ始め、「にゃん追いたガール」の姿がでてきたのだろう。

それでも「追いかけさせてもらえない」と理解できれば、次に来るであろう
人や自転車・車が気になるので、後方確認の後、また歩き始めるサラ。

サラの散歩は、まだまだ狭い安心圏内をグルグルするだけにとどまっているが、
今後は、家を出て落ち着いているようなら、ひと区画ずつ散歩範囲を拡大して
みようかと検討している。

仮パパに「おはよう」するサラ

玄関前の車の上「いつもの1号」

「散歩に行くぞ〜」と出掛け前は余裕なサラ
2015年10月05日(月) No.58