晴耕雨DOGな生活  [ Perro Dogs Home 預かり日記 ] 

サラと穴掘り


やんばるちゃんは「掘りたガール」だ。
ショートでお預かりの時はそれこそ、「庭に出る=穴掘り」に
近かったと思う。

やんばるちゃんのお尻にくっつくチビ
→やんばるちゃんが穴を掘る
→後ろのチビ泥だらけ
→やんばるちゃん顔まで穴に突っ込み、掘り具合確認
→さらに掘る
→2頭どろっどろに泥だらけ

のパターンが確立されていた。

サラは(今のところ)ほとんど掘らない。
一度だけ掘って根っこを食いちぎり、根っこをジャーキーのように
カシカシ噛んでいたことがあるだけだ。
お顔は可愛いのに、アタリメをかむオジサンの風情だった・・・・・
もちろん、深く「掘らない」というだけで、浅くは「掘る」
何か気になるニオイがあると、カシカシカシカシという程度。

庭の一角を雑草を生やしっ放しにしている。
サラが好きなのだ。
ボウボウになった雑草に顔を突っ込み、結構長い時間クンクンして、
時折、鼻先で草をかき分けニオイの元を真剣に探している。
小さいバッタ等が出てくると嬉々として捕まえようとしている。

やんばるちゃんは穴掘りしていても体の近くを飛ぶ蝶やミツバチにも
鋭く反応してパクッと飛びつくのに対して、
サラは雑草のにおい嗅ぎをしていると、その他の動く虫は
「いるな・・・」と視線を向けるだけにとどまっている。
よく似ている姉妹だが、ジ〜〜〜〜〜ッとみていると
やはり違うところもあるものだ。

共通点と言えば・・・爪のこと

爪に泥がつまると、なかなか綺麗にならない。
どんなに爪回りを整えておいても、表面構造の問題なのか?
泥が爪と肉球の隙間や爪の切り口にググッと入り込んで
拭いても拭いても拭いても・・・拭いても拭いても拭いても・・・
スッパリと綺麗にならない。
最後は担ぎ上げてお風呂場に直行!!

芝の部分はあまり掘らない。「掘る」のはやはり土の部分

一番深い所で10センチくらいかな

涼しい机の下で並んでひと休み

2015年09月23日(水) No.57

サラの1か月


サラが我が家に来てくれて、一カ月が過ぎた。

大きく変わったことは

庭に自分から出たがるようになったこと
やんばるちゃんとさよならした後、落ち込まなくなったこと
シャッター式の雨戸に驚かなくなったこと

程ほどに変わったことは

散歩が何とかチビ王子と一緒にできるようになったこと
チビ王子に対する力加減を覚えてきたこと
朝散歩の時のソワソワが少し減ったこと

あまり変わらなかったことは

トイレのちょい外し(うん○はほぼ完璧・ちーがあと一歩)
おもちゃを独り占めすべく一度に複数を無理矢理銜えようとすること
そして!!
仮パパへの超可愛い甘えっぷり・・・
(耳をペタンコに倒してお気に入りのタオル等を銜えて見せに行く
・・・なんで仮パパにだけ!!)

細かいことを列挙したが、生活に落ち着きを感じられるように
なってきたことが何より嬉しい。

慣れてきた分、新たなイタズラに悩まされたりはするが、
深刻なものは今のところない。

小技系ゲームとかには興味がないようで、集中が続かないところあり。
食べること・走り回ること・ワンプロが大好き!!

ある程度のルール以外は天気と気分にまかせた、ゆる〜〜い生活続行中。


やんばるちゃん第一回目の再訪の時、庭に勢いよく飛び出した2頭に
つられて出てから、出たがりわんこに変身


最近は、ゴロゴロした後、まったり寛いだり・・・

さらに寛いだりして、チビ兄王子の方が飽きてあきれたように
部屋から見てたりしている。
2015年09月13日(日) No.56

サラのトイレ事情


サラは、散歩(外の世界?)に慣れてくれば、おそらく外でも家でも上手に
トイレができるのでは・・・と思う。
(今までの預かりさん達から外OK、家OKとの報告もあるので)


初日、やんばるちゃんがいた時は一緒に庭でしようとしていたが、
庭に出る前に雨戸(シャッター式)の音を聞かせてしまったせいか
うん○までできなかった。

翌日の早朝、ソワソワと落ち着かないながら、散歩中に
なんとか、というか我慢できず?両方を済ませて帰宅。

日中は猛暑だったので、庭でしてもらおうとしたが、窓の付近に怖がって
近づかない為、庭にも出られずトイレもできず。

夕方、ソワソワソワソワと周囲を気にして逃げるように散歩から帰宅。
よってトイレできず。

理由はおそらく、預かり宅のすぐ近所にはスーパーや小中学校・保育園が
あり、夕方は早朝より人の往来が多く、気配が途切れないから・・・・・

その後、まぁ、予想通り、キッチン裏にある、窓(シャッター音を聞いた)から
一番遠いエリアでこ〜〜っそり、た〜〜んまりトイレをすました。

チビ王子のトイレは、その窓の側にあり、サラは何度もクンクンしていたので
トイレが「ココだ!」とはわかっているようだった。

我が家はトイレ=家派(含庭)なので、サラにはこのまま「家派わんこ」に
なってもらうことに勝手に決定。

チビ王子のちーの臭い着きのシートを何か所か置いて観察した結果、やはり
最初にこ〜〜っそりした場所がお気に入りらしいので、チビ王子のトイレも
この際、統廃合することに決定。

翌日、仮まま的大惨事が発生。
サラのちーが側にあった床下収納庫にタップリ入ってしまった。
前足はペットシーツにのっていたが、お尻がはみ出ていたせいだ。
サラの体長とトイレ位置関係に対する配慮の足りなかった自分に
ガックリしながら掃除した。

その後から少しずつ床下収納庫からトイレを離しつつ訓練継続中。


チビ兄と同じトイレで頑張るワン!!
2015年09月10日(木) No.55

サラと初散歩


到着翌日。
早朝、サラだけ連れて散歩に出た。

散歩中のサラは、やはり「挙動不審」で「気もそぞろ」という感じ。
(やはり・・・の意味は380やんばるちゃん7/23の日記ご参照)

サラはグイグイ〜ソワソワ〜ウロウロ〜ピタッ→後方確認・・・・・を
何度も何度も繰り返して、我が家での初散歩を終えた。

時間にして20分程。
コースはやんばるちゃんの預かりさんに様子を伺っていたので
前もって考えておいたサラちゃん用基本コース。
踏切音がなく車通りが少なく、人が複数人数でワサワサ歩いていない・・・
と一番感じられるコース。
まずは預かり宅周辺に慣れよう・・・なコース。

夏の早朝、川沿いの道は「犬銀座」で挨拶好きなサラには
嬉しいようだったが、挨拶中のみ気が紛れるだけで、挨拶が終わると
グイグイ〜以下略・・・・・の繰り返しが始まる。

後ろから大き目の足音が聞こえてくると、ピタッと止り振り返って
足音をたてる人を尻尾を下げて、後ずさりつつジ〜ッと見送ると
ホッしたようにグイグイ〜以下略・・・・・。

その他、生活する上で発生する音(門やポストの開閉音等)が聞こえても
ピタッ、ジ〜ッ、ホッ、グイグイ〜ソワ以下略。

「ピタッジ〜ッ」パターンならまだいいが、横を急に自転車
(特に荷物等を積んでカタカタと音を出す)が通り過ぎたり、
ベルを鳴らされたり、近くで雨戸が開いたりすると「ビクッとダッシュ」
パターンまたは「ビクッと横っ飛び」パターンになってしまい、
かなり体がもっていかれる。
中型犬は初めてなので「10圓楼肪じゃない」とびっくり!!
無理なのを承知で「音を出すときは前もって教えて・・・」とか
思ってしまう。

それでも早朝は人の気配も生活の動きも少ないから、まだ、サラにも私にも
余裕がある。
落ち着くまで、その場でジ〜〜〜ッと待てばいい。
夕方は・・・・・進まない。

(散歩中はまだデジカメを構える余裕はないので、しばらく文のみで失礼)


「サラ」と呼ぶと振り返る。
まだチョット寂しそう・・・・・かな?
2015年09月01日(火) No.54